現金買取り・処分・撤去・売却の日本ユニットハウス買取センター|ユニットハウス|スーパーハウス|プレハブ|コンテナ|コンテナハウス|仮設事務所|バイクガレージ 〈対応エリア〉神奈川、東京、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨、静岡、愛知、岐阜
個人のお客様へ
子供部屋や勉強部屋、納戸、離れ等として使用されていたユニットハウスや、物置・倉庫に使用したコンテナ、バイクガレージなどの撤去買取を行います。
ユニットハウス・コンテナに関しては、買取や引き取りができます。
ユニットハウスは、建築工程のおおよそ80%を工場内で生産し、建物ごとトラックに積んで運搬します。そのため、吊り上げができるフックが屋根に付いているのが特徴です。
通常、プレハブのようなコンクリートの土台(基礎)等はなく、ブロックの上や地面に直接置いてあるだけなので、設置や移設・撤去も短時間でスムーズに行えます。

コンテナとは、一般的に鋼鉄やアルミニウム等で製造され、規格化された形状の箱で、トラックの荷台や貨物列車用のもの、輸出入に使われる海上コンテナなど、多種多様なタイプがあります。こちらもユニットハウスと同様に、ブロックの上や地面に置かれることがほとんどです。

プレハブに関しては買取はできません。
ただし、有料となりますが、解体撤去を行うことは可能です。
プレハブは、コンクリートやブロックで土台を作る基礎工事を行い、現場で組み立てていくものであり、ユニットハウスのように吊り上げて移設をするということはできません。
『プレハブハウス』と『ユニットハウス』は同じものだと思われがちですが、この2つはまったくの別物です。

ユニットハウスやコンテナは、クレーンを装備したトラック(ユニック車)を使い搬出するので、進入道路の幅は最低でも3メートルは要します。
また、ユニットハウスやコンテナを設置して数年が経つと、その間に隣家の塀ができていたり、新たな電線が通ったり、木々が成長して搬出ができなくなってしまったりと、敷地内から引き取る際に起こりうる問題点は数多くあります。
そのため、ユニットハウスやコンテナを引き取るには事前に現地の確認が必要となります。
ハウスやコンテナを運ぶうえで、進入経路や道幅、障害物の有無を判断することは重要事項だからです。
傷や破損、サビ、ヘコミ、窓が割れていても大丈夫です。
買取価格を算出する際には、大きさやきれいさ、年式、窓の位置、ドアか引き違い戸かなどが査定の有効ポイントとなります。
急な撤去のために中の片づけができないといった場合には、室内の残存物などの撤去や荷物の移動、引越作業も行います。
査定や下見は無料です!まずはご連絡ください。お問い合わせ手順
- お問い合わせ
- 電話またはメールにて、お問い合わせください。
- 現地下見・査定
- 下見・査定に費用は発生いたしません(立ち会いができなくても可能です)。
- 見積書の提出
- 買取金額の提示・必要書類作成・作業工程の説明。
- 引渡し
- 物件の引き取り・支払い・譲渡書類・捺印受領。