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ユニットハウスの夏の暑さ対策に効果があるのは?

ユニットハウスは熱伝導の高い金属で覆われているので、夏場は太陽の熱を受けて室内温度が高くなる傾向があります。

たとえば、鉄がむき出しのハウスの天井に断熱材入りの板を張れば、暑さ対策になるような気がするかもしれませんが、ほとんど効果はないでしょう。
なぜなら、天井が熱を吸収してしまうので、部屋の内側に断熱材を張ってもあまり意味がないからです。

これはちょうど、窓から入る日差しで室内が暑くなるのを防ぐために、カーテンを取り付けるのと似ています。日差しの熱は結局、カーテンをも温めてしまうので、室温は上昇してしまいます。この場合、室外に簾(すだれ)や葦簀(よしず)を付けて、日光と熱を遮断することで、かなり涼しくなります。

同様に、ユニットハウスの屋根の上に簾(すだれ)や簡易屋根を付けるなどして日差しを和らげると、屋根の表面温度は格段に落ちるでしょう。

簾の付け方は、竹竿・足場鋼管・塩ビ製の水道配管などを□や田のように組んで、ステンレス製の針金でユニットハウスの屋根の上に固定し、その枠に簾を固定すれば完成です。簾を2重にすると、太陽や雨に当たってもより長持ちします。

直射日光が当たりやすい南側や西日のきつい壁や窓には、葦簀(よしず)を立て掛けることでも効果がありますので、ぜひやってみてください。

涼しい季節になったら簾や葦簀は丸めてしまっておいて、次の年は使っていない方の面を太陽光に当てるようにして使えば、4~5年ほどは保つでしょう。いずれも、強風時に飛ばされないように、枠の四隅をユニットハウスの外装にきちんと固定する必要があります。

ご参考までに、熱の吸収を抑える遮熱塗料といったものもありますが、簾や葦簀ほどの効果はないかもしれません。
遮熱塗料で屋根の表面温度が下がれば室温の低下も期待できますが、汚れにより遮熱機能が落ちたり、冬でも太陽光を反射してしまうので従来より暖房費用がかかる可能性もでてきます。

暑さ対策として一番効果的なのは、やはりエアコンを設置することでしょう。
ユニットハウスは熱がこもりやすいので、エアコンは一般住宅の1.5倍ほどの能力のものを選ぶのがポイントです。
エアコンの室外機は、できるだけ日の当たらないハウスの北側に設置するのが理想ですが、部屋の位置によって難しい場合は、室外機に日除けをつけると節電効果が見込めます。

さらに二重窓にすると、エアコンの効きがよくなります。(二重窓とは、既存の窓の内側に新たに窓を設置して、二重構造にしたものです)
二重窓だと逆に熱がこもって暑いのではないかと思われがちですが、既存の窓と新たな窓の間に少しだけ空間があることで外の熱気を伝わりにくくするとされ、エアコンで冷やされた室内の温度もキープしやすくなります。

二重窓のガラスにはいくつかのタイプがありますが、夏の暑さ対策を優先したいなら単板ガラス(単層ガラス)ではなく、遮熱効果があるとされるペアガラス(複層ガラス)やLow-Eガラス等を使用したものがおすすめです。

これはよく聞く話かもしれませんが、エアコンとサーキュレーターを併用すれば、エアコンの設定温度を必要以上に下げなくて済むので、電気代を節約することができます。この2つを上手に使うには、エアコンの風の向きとサーキュレーターの置き方を工夫しましょう。

暖房か冷房かによって、サーキュレーターを置くのに効果的な位置や向きは異なります。冷房の場合、エアコンを背にしてサーキュレーターを置く方法やエアコンの反対側から天井に向けて置く方法などがあります。